秋晴れの空が恋しいですぅ。
晴れ間がほんの少し、
のぞいたりもしている今日ですが、
明日からはまた崩れるようです・・・
(どーなってるんでしょう!?)
さて、店内は4人による展覧会、
[ 碗展 - こども碗から丼まで ]を
開催中です。本日5日目となります。
その4人の碗に、
大好きなご飯を盛ってみました。
(ついつい食べてしまう季節です)

増田勉さんの白三島飯碗(¥3,850)に
お赤飯。竹本ゆき子さんの粉引灰釉薬
飯碗(¥3,520)に栗ごはん。そして、
長谷川奈津さんの林檎灰釉碗(グレー)
(¥3,850)に貝柱の炊き込みご飯を。

もち麦入り白米は石田誠さんの
4寸白磁碗(¥3,850)に。
そして4人の器にご飯のおともも。

長谷川さんの林檎灰釉薬小鉢(白)
(¥2,860)にはレンコンの明太子和え。
竹本さんの藁白釉豆片口鉢(¥1,890)
にはクリームチーズののり佃煮和え。
石田さんの3.2寸小付(¥2,640)に
ニンジンしりしり、豆皿(¥880)に
小梅干し。増田さんの来待黒梅鉢
(¥1,650)にしらす、粉引ミニ片口
(¥3,080)にお醤油です。

盛っていない碗。口径は12cm前後、
高さは5.5~6.5cmぐらいのものに
なります。右側も4人のお品で、
上から石田さんの千鳥染付碗、
竹本さんの藁白釉飯碗、長谷川さん
の林檎灰釉碗(緑)、増田さんの
刷毛目飯碗となります。

ご飯のおともに使った器を上から。

横から見た品々です。

ご覧いただきたい碗はまだまだ
ございますので、今後もこちらで
ご紹介をさせていただきます。
引き続き覗いてみて下さい。
会期は10/2(日)までとなります。
*25(日)~28(水)はお休み
オンラインショップでの販売は、
9/28(水)午後5時からを予定しております。
[ 立川産の栗 ](500g・¥200)の
販売も続いておいますので、
ご来店の際はこちらもご利用下さい。
栗ごはんにもどうぞ!
感染防止策を講じて、
皆様のお越しをお待ちしております。