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毎年秋になると作る栗きんとん。栗の風味そのままの、素朴なこの
お菓子が大好きです。
叔父が栗きんとんで有名な、岐阜県中津川の出身で、帰郷した際の
お土産が栗きんとんと、栗あんを羊羹で巻いたお菓子でした。
私の子供の頃の話なんですが。とにかくこのお土産をもらうのが嬉し
かったんです・・・ 二口三口で食べてしまえる上品なサイズのお菓子
を、『もっと食べたい』という思いでいっぱいになっていたあの頃です。
最近は岐阜に行かなくても、秋になると東京のデパートで買えるように
なりました。そして大人になり知りましたが、意外といいお値段です
(サイズの割に)。でも、自分で作るとその値段には納得です。
材料はシンプルですが、実を取り出し、裏ごしをしたり(これがきっつい
です!)、時間と体力はかなり費やされます。でもお陰さまで、今は
思う存分食べたいと思っていた子供の頃の願いは叶っています。
(食べ過ぎなくらい)
下の画像は、陶芸家の田谷直子さんにいただいた栗の甘露煮と、
当店お隣の[CAFE SOMMEELLER]さんが、当店で買って下さった
栗を、渋皮煮にされてお裾わけして下さったものと、私店主が作った
栗きんとんの3品(それぞれの栗の味わいがあります)を、今開催中の
展覧会[おはぎとモンブラン]の器や道具と合わせてみたました。
栗づくしで、[秋のお茶時間]の2パターンです。
b0206421_1704058.jpg

3品が盛られているのは、石原稔久さんのお皿(しゃもじ皿)。
コーヒーが入るのは、大村剛さんの楽色絵カップ。ミルクピッチャーは、
吉田直嗣さん。フェルトコースターは宮崎桃子さんのものです。
b0206421_178139.jpg

こちらは、お皿が田谷直子さんのルリ釉5寸皿で、緑茶が入るのは、
小髙千繪さんの白磁・猪口型カップ。クロクルミに半分だけ漆を施した
菓子切りは萩原英二さんのものです。

HPのshopページは、昨夜UP致しましたので、店内の様子はそちらを
ご覧下さい。お品物に関しましては、お気軽にお問い合わせ下さい。

[おはぎとモンブラン]の展覧会は、今週末9/25(土)まで開催して
おります。どうぞ、手に取ってご覧いただければと思います。
by h-works04 | 2010-09-22 17:43 | おいしいものと器

東京・立川市の器店     H.works http://www.h-works04.com
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