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カテゴリ:お出かけ( 14 )
休日には
遠出はなかなかできず、
先週の休みにでかけたのは、
お客様に教えていただいた
東京都薬用植物園。
東大和市駅から数分の所。
気持の良い森林浴ができました。

このカルフォルニアポピーの咲く
デレク・ジャーマン(映画監督)の
作った庭に憧れてきました。
花菱草と言う和名だと知ります。
他にも、妖艶な色のものなど、
柵越しにしか見られないケシもあり。
(薬用植物園ならではです)
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水面の様な雲。高木も多い園内です。
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重なり合うライム色の葉が透け、
その下で白い花が咲いています。
房状に咲く花を雲に見立てて、
白雲木と言うようです。
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帰りは玉川上水沿いを歩きます。
何十年ぶりかのことです。
子供の頃より水位がだいぶ
下がっているように思えました。
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当店の庭は地植えしているもが
殆ど無く、4月から5月かけては、
鉢植えの植え替えで大忙しに。
そして種蒔も先日終えました。
焼物の長谷川奈津さんにいただ
いたスズメウリやキキョウなど。
無事芽が出ることを祈り待ちます。
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明日11(木)は常設12(金)
展覧会準備の為お休みをいただき、
そして13(土)より展覧会
[こもの・ふたもの・そそぐもの]
が始まります。
13(土)・14(日)の2日間は、
カフェ・ソメイエさんの出張カフェ営業
もございます。(ご予約不要)
展覧会とカフェの詳細はこちら


楽しい一時を当店でお過ごしいた
だければと思います。
ご来店をお待ちしております!
by h-works04 | 2017-05-10 17:40 | お出かけ
鹿児島
本日、1時過ぎになりますが、
HPを更新致しました。
17日(土)より個展をしていただく、
山口利枝さんの工房訪問記
UPしておりますので、
どうぞご覧になって下さい。
H.works HP

山口さんに会いに訪れた地は鹿児島県。
高校の修学旅行以来なので、
ウン十年ぶりです…

駅ビルで目に留まった切子模様
の壁面。いいものですねぇ。
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黒豚とさつま揚げはおさえて帰る
つもりでした。山口さんの案内で
叶います。豚しゃぶで~す。
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トビウオのさつま揚げ。あっつあつ!
私の拳より大きかったかも。
向かいの山口さんは焼酎いってます。
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美味しくって満腹状態になりました。
鹿児島、裏路地の夜でした。

翌日は鹿児島市内を散策。
「イタリア・ボローニャ
国際絵本原画展」を見に、
長島美術館へ向かいます。
地図上ではこの先にあるはずと、
見つめた先にあったのは断崖絶壁。
まさかこの上!? 
引き返すこともできず、急こう配の坂道を
後悔しながらのぼって行ったのでした。
↓ 美術館の入口を進むと…
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絶景が待っていましたぁ。
どこを歩いているのかもわからずに
いたので大興奮です。
そしてこの日が晴天で良かった。
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来た甲斐があったと、絵本原画展も
思えました。23カ国75名の作品ですが、
タイトルと絵だけでもストーリーは伝わり
ます。絵のスタイルや表現方法が様々
なのも興味深く面白かったです。
↓ 山口さんもモチーフにされている
つわぶきの花。美術館の庭以外にも
市内散策中によく見かけました。
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山口さんに教えていただいた、
本家の[しろくま]です。コンビニで買う
カップの[しろくま]とはふわふわ感がい
ます。ベビーサイズでも食べ応えあり。
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屋久島に行くフェリー乗り場近くより、
再び桜島を眺めます。
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市内の繁華街を走る市電。便利です。
岡山や松山も思い出しました。
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もう1つ予定していた水族館は時間切れ
となり断念。またいつか… 温泉も…

12(月)・13(火)は定休日となります。
14(水)・15(木)は常設の通常営業で、
16(金)は展覧会準備の為お休み致します。
そして、17(土)-25(日)までが、
山口利枝さんの個展となります。
皆様のお越しをお待ちしております!
by h-works04 | 2015-01-11 18:01 | お出かけ
武相荘
先日入荷をした竹本ゆき子さんのお品で、
5/4のブログにご紹介漏れしてしまっていた
お皿がありました… 
撮影致しましたのご覧になって下さい。

画像下の物…灰釉豆皿(¥1,080)
画像上のお品は先日もご紹介した
粉引灰釉の豆皿(¥972)になります。
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お品物に関しましては、
お気軽にお問い合わせ下さい。
通販のご注文も承っております。


さて、一昨日の事になりますが、
電車に揺られある場所へ行ってまいりました。
町田市にある、白州次郎と白州正子が
暮らした旧白州邸の武相荘に。やっと…
普段は当店の定休日と同じ(月)(火)が休館日。
祝日開館のこの時を逃したらまたいつ行けるか
わからないところです。

新興住宅地を抜けた先に、
緑がこんもり鬱蒼と茂る場所がありました。
長屋門をくぐればお二人がいた時代に…
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正子さんがこの母屋で日々使われた器や
生活道具はどれをとっても圧倒的な存在感を
放っており、選び抜かれた逸品と言えるものでした。
手を伸ばし触れ、この手に包みたい衝動に
駆られて体がうずうずしてしまいます。
重なっていて1つ1つを見る事は出来なかった
様々な形のうちわも、すごく気になる物でした。
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あやめ、つつじ、さつき、シャガ、テッセン。
名前が出るのはそれぐらいですが、
山野草の様な小さな花々もあちらこちらに
咲いており、四季を楽しめるお庭です。
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10日(土)から
展覧会[夏をまつ器]が当店では始まります。
現代の作り手も負けていませんので、
どうぞ見にいらして下さい。
皆様のお越しをお待ちしております!
H.works HP に詳細ページがございます。
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9(金)は展覧会準備の為、
お休みをさせていただきます。
お間違いのないようになさって下さい。
by h-works04 | 2014-05-07 20:22 | お出かけ
松山散歩
今週末の22日(土)からは、
石田誠さんの個展が始まります。
今月初めに石田さんの工房を訪ねていますが、
その際、愛媛県松山市をぶら~りと散歩しています。
初めての場所、いつも行く場所、様々の松山です。

市街地から石田さんの工房に向かう途中に、
今回初めて訪れた[伊丹十三記念館]があります。
その傍の川べりが春でした。
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中村好文さん設計の建物。シックです。
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映画監督をされる以前に、様々な分野で
されていた仕事の事はよく知りませんでした。
足跡を辿る13のコーナー(名前にちなみ)があり。
どの時代を見てもエネルギーに満ちています。
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描いた人物デッサンやイラストからは、
内にある繊細さが伝わりまりました。
↑ 中庭。桂の木に葉が茂り、抜けた空が青いと、
更に気持が良い場所でしょう。
カフェのチーズケーキとコーヒーもおいしかったぁ。

こちらは↓ 、ここ何年か続けて見に行っている
宿り木になります。松山城を囲むお堀の周辺を
見上げれば、宿り木に寄生されている木が
あちらこちらにあり。
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カラスが行く手を阻み(襲われた経験あり)、
迂回した道でも発見。
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↓NHK松山の裏手。変わった木形になってます。
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杉玉状にぶら下がっている。
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高い木の上。なかなかアップで写せず。
こちらは↓、昨年末に店で飾った宿り木です。
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道後温泉を象徴する湯屋です。
今回入浴はしていませんが、この近くで食事を。
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それがこちらの鯛飯。愛媛の鯛飯には、
炊き込みタイプ(北条風)と、刺身タイプ
(宇和島風)があるよう。今回は刺身にしました。
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暖かいご飯にのっけた後、タレをまわしかけます。
ご飯が多く、残してしまうと思ったのにペロリ。
満足の一杯でした(また食べタイ…)。
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いつも立ち寄る骨董屋で手にしたDM。
番地だけを頼りに向かった[ROSA]と言うお店で
やっていたのは、[日本の手仕事いろいろ 展]。
各地の籠や陶磁器、ガラスなど見られるいい展示
でした(欲しい物ありすぎ)。再生硝子でエメラルド
色の一輪ざしとこちら↓のクッキーをお土産に。
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今回はぶらぶら出来るのが1日だけ。
でも市電とバス、そして足を使い、
目一杯楽しんだ松山散歩でした。

明日明後日の20(木)と21(金)は、
展覧会準備の為お休みをさせていただきます。

そして、22(土)より[ 石田誠 器展 ] 開催。
22(土)と23(日)は石田さんが在店して
下さいますので、どうぞ石田さんに会いに、
そして器を見にいらして下さい。

皆様のお越しをお待ちしております!

by h-works04 | 2014-03-19 19:42 | お出かけ
四国最終日
今日のお昼にはおはぎ(春だからぼたもちか)を食べました。
お彼岸に食べる母の味です。

さて、間もなく石田誠さんの個展になりますが、
その石田さんの工房を訪ねた四国の旅にまだ続きがあります。
松山の市街地から15分ほど電車に乗り、
海の見える町に行きました。4年前にも訪れた三津浜です。
石田さんのお知り合いの方がお店を始められていると聞いて。

前回も参拝している三津浜の厳島神社。昨年旅した、
広島の厳島神社とは、瀬戸内海を挟んで向かい合うようにある
のではないでしょうか。金運招福のお守りをいただいて帰ります・・・
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水路の役割が大きかった時代に、瀬戸内の要所として繁栄した港町。
商業、漁業の中心地でもあり、そのかつての賑わいは、
古い建物や街並みから伺う事ができます。
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↑ ↓ 桟橋や埠頭あたりもぶらぶら。穏やかな海です。
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傘をさし歩いた4年前と、雰囲気を変えていたのは、
駅から海へと続く商店街。アスファルトが石畳になり、真新しい
住宅が建つ場所もあり。そして、シャッターを下ろしたお店が、
あの時より多い気がしました。写真に写した、懐かしい佇まいの
瀬戸物屋や金物屋などが見あたらなかったのです。
でもそこに、白壁に木枠窓の、前回にはなかった新店あり。
[田中戸]と言うカフェ。石田さんに聞いていたお店です。
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店主のセンスの良さがうかがえるアンティークのインテリア。
そしていただいたショコラの、味わった事のない味に感動します。
他のものもきっと美味しいはずと、1軒で2杯をいただくことは
めったにない私が、コーヒーもオーダー。 期待通りでした・・・
商店街の変化を店主の方にお話しすると、ここ何年かで、
三津浜に若い人が移り住み始めていたり、新たな三津浜の
町づくり計画の話が持ち上がるなどしている事が伺えました。
また行政とそう言う若い人との考え方には違いがあるような話も。
そんな話をしているところに、、カフェの常連さんだという
ご近所のおじいさんが入っていらっしゃいます。
見かけない顔の私に、「あんた趣味は何?」と、唐突な質問。
「お菓子作りです」 始めて間もないくせにそう答える私・・・
すると、「あぁあそぉー!」と大きな反応。実はその方、
カフェの斜め向かいにある、今は花屋となっている場所でその昔、
和洋菓子の製造・卸、そして販売をされてしていたんだそうです。
お菓子作りがまさかの共通項となり、そこから私が笑いっぱなしの
会話が始まります。(言いづらい事もあり内容かつ愛します)
イヤホンを下げていらしたので、聴かれているもの伺うと、
ポケットから出てきたのは今は見ないMDプレーヤー。
そこに流れていたのは、どこか南国情緒漂う軽やかな音楽。
好みでした!(手書きで、[ザビーアーズ/スイングソング]
とMDにあり、帰ってから検索しますが辿り着けず・・・ )
愉快で、とても洒落ているおじいさんでした。別れ際に、
86歳と知りこれまたビックリ。見た目も感覚もお若い!
賑わっていた頃の三津浜を語られて、寂しいご様子もありましたが、
今カフェが出来き、ミルクをたっぷり入れたコーヒーを飲みながら、
人と語らうのを楽しんでいらっしゃる。羨ましくなりました。
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↑ こちらの角を曲がった路地にあった物。↓
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↑ 松山を紹介するフリーペーパーなどと一緒に、六本木で
開催られるアートイベントのチラシや、展覧会の割引券もあり。
三津浜を変えようとしている人がいるようです。
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↑↓ 三津浜から電車で東へ二つ目、[梅津寺]という駅。
よく知らずに来て、ホームから海が見え、急遽降り立ちます。
素敵な場所だと思ったら、ドラマのロケ地になっているようです。
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こうして四国の旅は終わりました・・・ 
思い出に残る人との出会いがいくつかできました。
そして今回見事に4日間晴れたんですぅ。(傘要らずは初かも)
よかった・・・

60代で亡くなった私の父が、今生きていれば84歳。
おじいさんと別れてから気がつきました。
父が80代になってる姿を思い描こうとしてみたのですが、
それは難しかったです・・・ お墓参り行かないとです。

明日21日(木)は通常営業し、
22日(金)は、展覧会準備の為お休みです。
そして、23日(土)より、いよいよ、[石田誠 器展]となります。
たくさんの器が届くようです。
初日と二日目は石田さんもいらして下さいますので、
どうぞ皆様、ご来店下さい。お待ちしております!
by h-works04 | 2013-03-20 19:40 | お出かけ
高知の旅・後編
今日はバカなことをしてしまいました・・・
気まぐれに自転車で通勤をしてみたのですが、
風を読み間違い、強風に立ち向かい走る羽目に。
走り始めの住宅街まではよかったのですが、
そこを抜け、元立川基地だった場所に走る幹線道路に出ると、
周囲には何も無いので、吹きっさらしの向かい風に直面です。
目もまともに開けられず(砂が額にチクチク当たり痛い)、
自転車はなかなか前進せずスローモーション状態・・・
仕方なく降りて引いて歩いたりして。
店からは少し離れた所に駐輪し、かかった時間約30分。
1日のエネルギーを使い果たしたかのようなぐったり感・・・
今喉は少々痛く、目は一晩泣きはらしたかの様になっています。

前置きが長くなりましたが、
高知の旅・後編がまだでしたので、ご覧下さい。
↓ こちらに来る為に、今回の旅は土曜日出発となりました。
様々な露店が、1.3キロに並ぶ高知名物の[日曜市]です。
ここを食べ歩きしながら、1往復半(約4キロですね)しています。
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餡子もの色々。通り過ぎることはできません・・・
ねっとりした食感の〈イモ餅〉とよもぎ入りの〈あんこ餅〉をいただく。
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高知は茶処なんですね。あまり関東では馴染のない茶葉があり。
お茶なら軽いので持ち帰りOK。〈岸豆入り番茶〉と〈はぶ茶〉を買う。
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氷水で冷やされ、その場でいただけるわらび餅には、
『幸せのわらび餅』とコピーがついています。食べている人が
皆美味しそうに食べているので私も・・・ 喉ごし良くペロリ。
下に並ぶ『おじいちゃんのかまどようかん』も気になる。
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あちらこちらで見かけた赤い色の干しいも。ポップには〈東山〉とあり。
イモの種類かと思って聞くと、干しいもをこちらでは〈東山〉と言うそう。
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行列になっていた〈いも天〉のお店。
並ぶのがいやなのでいただきませんでしたが。
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ふき、野ぜり、トマト、菜っ葉類、大根、金時にんじん、いも類、
そして高知特産の生姜。ポンカン、文旦、金柑、デコポンなど。
新鮮そうな野菜や果物が並ぶお店が大半で、しかもどちらも激安。
近ければ買って帰りたい!そば粉やきな粉もかなり迷いましたが、
今回は断念。他、植物や刃物を売るお店も結構ありました。
ごったがえしていた通りですが、丁度人がはけたところ。↓
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何やら撮影中。
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[日曜市]の1.3キロを通り抜けた先にあるのが、
山内一豊が築城した高知城です。(↓真ん中の棒は何でしょう?)
江戸時代の姿で現存する日本唯一の本丸と建築群だそうです。
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梅苑となっている一角があり。見頃でした。
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城の周囲が歩け、色々な角度と位置(高さ)から眺められます。
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この後、城下町らしい碁盤の目になる商店街をぶらぶらする
のですが、至る所でイベントが催されており、その人の賑わいぶり、
活気に驚きます。主催者が一丸となっている感じもあり。
高知人が明るく陽気だと聞いていた事にも納得でした。

夕方、高知駅から出る高速バスに乗り、
翌日訪ねる石田誠さんのいる、愛媛県松山市に向かいました。
隣に座られていたご婦人は、高知県立美術館に展示中の、
ルーベンスの絵が見たくて、その日の朝に松山から高知に来て、
最終のこのバスでまた松山に帰られるという。
東京で開催中の展覧会の情報もよくご存じの方でした。
まずは東京で、世界のあらゆる物が見られるようになっている事に、
今更ながら気がつかされます。
この方より、高知の女性の強さを表現する[ハチキン]と言う
言葉も教えていただきました・・・

翌日の、石田さん[工房訪問記]は、もうしばらくお待ち下さい。
今週中には、HPの方にUP致します。

そして、昨日入荷している、萩原英二さんのお品物(カトラリー
BOX・トレー・カッティングボードなど)のご紹介も、
今週中にはこちらのブログで致しますので、こちらもお待ち下さい。
by h-works04 | 2013-03-13 21:57 | お出かけ
高知の旅・前編
店主にとっては贅沢な四国の旅を無事終え、
水曜日より店を開け、日常に戻っております。
今日は器の下の台(板)をこげ茶色の物から白い物に、
テーブルのクロスも雀色だった物を若葉色の物に変えました。
長谷川奈津さんの壺にクリスマスローズも挿して・・・

さて、旅の大きな目的、
[工房訪問記]で会いにった石田誠さんですが、
お変わりなくお元気でした。まずはそのご報告。
また後日、展覧会詳細ページをHPの方にUPし、
お会いした時の様子もそちらでご紹介させていただきます。
もうしばらくお待ちになって下さい。

旅の始まりは、石田さんのいらっしゃる愛媛ではなく、
今回は高知となりました。初上陸です。

羽田に向かうリムジンバスより。レインボーブリッジ手前。
前夜は3時間の睡眠(私にはありえない)。
でも車窓が気になり眠る事ができません・・・
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ラッキーな事に、お隣窓側席の方が搭乗されませんでした。
またもや富士山チェック。
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高知竜馬空港から市内中心地までのバスには乗客私たった1人。
(満席にちかかった機内。あそこにいた人々がごっそり見当たらず。
どこへ行ったのかと不思議になります・・・)
でもそのお陰で、運転手さんと下車するまでずっと話ができました。
ガイドブックには載っていない、運転手さんの高知おすすめスポット
(ほとんど車がないと行けない所)や、路線バスの利用法など、
親切に教えて下さり助かります。そして何より嬉しかったのは、
語尾に「~しゆう」、「~やきぃ」、「~やから」とつく高知弁が聞けた事。
高知に来た事を実感。旅気分も一気に高まります。

最初に向かったのは、[高知県立牧野植物園]。
高知が生んだ[日本の植物分類学の父]牧野富太郎博士の業績を
顕彰するために開園。とパンフレットにはあります。
植物好きにはたまらないところに間違いないです。
寒桜が咲いていました。その向こうはきっと市街地です。
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サルスベリです。こんな大きななの初めて見ました。(下のはベンチ)
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梅を見るのには丁度いい時季でした。
ミズキやサンシュ、アセビなども花を咲かせていました。
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広大な園内。多少のアップダウンもあり。
でも先に見えてくる植物に誘われ足はどんどん前に進みます。
目にも鮮やかな南国の植物が見られる温室は、大きな植物もあり、
天井も高く気持が良かったです。世話も良くいきとどいていました。
気になるサボテンのパターン。
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パッションフルーツの花ですかね?
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当店でも育てているホンコンシュスランです。
学名は[ルディシア・ディスコロル]とありました。憶えませんが・・・
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園内のカフェで文旦のタルト(高知ならでは)とコーヒーで一息。
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たくさんの草花を撮ったのに、自分の目に映ったとおりには
どれも写っていませんでした。特に小さな野草の様なものは・・・
花盛りのシーズンははこれから。(いいなぁぁ)
高知のご旅行を計画されている方は是非行ってみて下さい。
牧野富太郎さんの足跡がわかる展示もとてもいいですよ!

次に向かったのは桂浜。竜馬ファンではありませんが。
竜馬像は東を向いているので、午前中に行かないとと、
バスの運転手さんに言われていました。 ↓ 逆光の竜馬さん。
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桂浜にある、海に突き出た小高い岩場から左右を見下ろすと、
東側がこちら↑ で、西側がこちら↓ になります。
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そして中央、南を向くとこちら↓ 。
観光地とは思えないきれいな浜と海でした。
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この夜はお決まりの鰹のタタキをいただき、
満足な一日の終わりとなりました。

出発の数日前からあった片頭痛が治らず、
前日に吹いた春いちばんで花粉症の症状は重くなり、
プラス寝不足で旅を案じて出てきたのですが、
牧野植物園を出る頃には全てがスッキリ状態になっていました。
やっぱり病は気からですかねぇ。

高知・後編はまた次回に。
by h-works04 | 2013-03-08 19:48 | お出かけ
休日に
一昨日の休日に[スコーン教室]に行ってまいりました。
当店から徒歩20歩の所、同じビルで同じフロアの、
[カフェ・ソメイエ]さんが開催する教室です。(少人数制)
店主の長谷川さんが教えて下さるんです。
私がこのところ急速にはまっているのがお菓子作り・・・
スコーンはまだでして、未知の世界になります。
美味しいソメイエさんのスコーンと同じものが作れるように
なれるこの教室には、以前から行きたかったんです。

テーブルの上に揃えられた材料と道具。それを見ただけで
テンションはあがります。(お菓子の教室初体験です)
まずは先生のデモンストレーション。その後生徒が実践。
コツと注意点は色々あり、質問にも丁寧に答えて下さり、
『レシピだけあってもうまくは作れないな』と思えました。
生徒が作ったものを焼いている間に、先に焼き上がった
先生のできたてほやほやをいただくティータイムあり。
一緒に習った方と長谷川さんと談笑する楽しい時間でした。

そしてそして出来ましたー。初スコーンですぅ。↓
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たくさん用意されていたトッピングの中から、
ドライイチジクとカランツ、そしてクルミを入れました。
形は良くありませんが、美味しくできましたよぉ。
真ん中右端の、きれいなのは先生作。違いますよね・・・

家にある河上智美さんのスコーンケースには、
用途から外れたものばかりが入っていましたが、
やっとスコーン(しかもお手製)が入りました。こちら↓
クリームチーズ(柿入りにしてみる)、メープルシロップを添えて。
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店主私物のスコーンケースはやや小さめなのですが、
やや大きめのスコーンでも4つ入りました。このまま冷蔵庫にも。
現在お店にある物(¥13,650)は↓ 、店主の物よりひと回りは
大きな物になります。プレート部分の木は桜になります。
(ケーキに見たてたドライリースが入っています)
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スコーンをのせたお皿は、須藤拓也さんの白磁長皿(¥3,780)、
コーヒーのカップは、小髙千絵さんの白磁猪口タテ型(¥1,680)です。
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お品物に関しましては、お気軽にお問い合わせ下さい。
ご希望がございましたら、通販も可能です。

そして先週の休日には、久しぶりに展覧会を見に都内へ。
根津美術館で開催中の、[柴田是真]の漆工を見てきました。
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正直、興味の薄かった蒔絵でした。見る機会はありましたが、
今回、その美しさに初めて気づかされた次第・・・
深くはよくわからない技巧ですが、
優れた描写力に魅了され、大胆かつ繊細な表現には
驚嘆しきり・・・ 『すごい人がいたもんだ』と。
道具その物の形も凝っており面白かったです。
(ガラスに阻まれ、作品が少し遠い展示なのは残念でしたけど)
16日(日)まで開催です。おすすめ致します!


15日(土)からの展覧会[welcom gift 2012 ]の詳細(HPの)は、
もうしばらくお待ちになって下さい。お届けするご案内状も。
店内では、立川産旬野菜の販売が、昨日より再開しています。
大根、白菜、にんじん、カブ、長ネギ、ラデッシュ、柚子・・・
これから小松菜やホウレンソウの菜っ葉類なども加わっていきます。
器と合わせて、こちらもどうぞご利用下さい。
by h-works04 | 2012-12-05 17:49 | お出かけ
見知らぬ土地へ
次回の展覧会、小林慎二さんの個展ご案内が、
もうそろそろ(今日あたり)、皆様の元に届く頃かと思います。
HPでご紹介する、小林さんの工房訪問記は、
今しばらくお待ちになって下さい。
今週中にはUPする予定です。

2年前には小林さんを訪ね、飛行機で石川県の能登へと
飛びましたが、今回はお引越しをされており、店主が
向かったのは茨城県鹿嶋市。同じ茨城でも、常磐道を利用して
つくば・水戸方面へは何度も行っておりますが、鹿嶋市は
まったく見知らぬ土地。どこにあるのかもよくわからずに、
小林さんの指示通りに、東京駅から高速バスに乗ったのでした。

やっぱりカメラを向けてしまったスカイツリー・・・
バスの窓と高速のフェンス越しです。そしてあいにくの曇り空。
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荒川、江戸川と、とにかくいくつもの水上をバスは走り、
最後は湖、霞ヶ浦の1つ、北浦を小林さんの車で渡りました。
こちら↓は何川でしょうか?
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千葉の成田を過ぎたあたりから、平野が広がり始めます。
稲が刈り取られた、パッチワーク状の田園がずっとあり。
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東京から東北東の方角へ、千葉を横断し、太平洋に突き当たる
ちょっと手前。車に乗っていたのはおおよそ1時間40分。
そこに小林さんの暮らす場所はあり。
また1つ、知った土地が増え、嬉しい店主です。

11/15(木)までは、常設品が並ぶ店内となっております。
日中は気持ちがいい陽気が東京は続いています。
どうぞ、当店にもお出かけ下さい。
大根、里芋、さつま芋、長ネギ・・・ 
[立川産の旬野菜]の販売もしております。
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by h-works04 | 2012-11-08 13:46 | お出かけ
松本へ
3日間のお休みをいただいておりましたが、
2日間は展覧会の片付けなどで店に。
そして1日は、5月末恒例の、松本クラフトフェアへ行ってきました。

土砂降りの雨だった去年の事を思うと、
松本行きは気が重くなっていたのですが、
予想に反した快晴で、足取り軽く出かけることが出来ました。
以前は車で行っていましたが、ここ何年かは電車を利用。
寝ていれば着いてしまうので・・・
でも実はほとんど寝ておらず、[あずさの車窓から]を楽しんでいる。
↓ 何を育ていているハウスなんでしょう?
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↓ ボケてますが、目にも優しい緑。疲れは吹っ飛びます。
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↓ 農作業をしている人をたくさん見かけました。(水田に人います)
  働く姿があると、田畑はより美しく見えます。
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知らない土地にどんな暮らしがあるのか、家々も眺めながら想像。
帰りは行きとは反対側の席に。
いつも心が動く場所があるのですが、写真は撮り損ねています。

クラフトフェアの会場を途中抜け出し、
友人おすすめのお蕎麦屋さんへ。(店名が思い出せない)
40分並んだ甲斐ありのおいしい~蕎麦でした。
器もシンプルにまとまっていていいです。
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再び会場に戻り、じっくりと見ながら一回りしました。
クラフトフェアの様子、写真におさめるのすっかり忘れました。
でもこういうのは、↓ 撮っているんですが・・・ 
会場を後にし向かったのは、前から入りたかった洋食屋[おきな堂]。
プリンを食べに行ったのですが品切れで私はチョコレートパフェ。
友人はプリンからいきなりカレーセット(ティラミスとコーヒー付き)に。
こちらのチョコソース、よくある喉に絡みつく尖った甘さの物とは
ちょいと違い、フワッとしていてやわらかな甘さ。アクセントに
オレンジピールというのもオリジナルな感じ。また食べたいです!
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仕事がらみの旅ではありましたが、雨に降られることも今回は無く、
いい気分転換になりました。


さてここで、お店のお知らせをいくつか。
先日、10月に個展をしていただく長谷川奈津さんが、
空間の下見も兼ねていらして下さり、会期も決定致しました。
そして、11月個展の小林慎二さんの会期も今日決まりました。

[長谷川奈津 陶展]
2012/10/13(土)-20(土)
[小林慎二 漆展]
2012/11/17(土)-24(土)


そして、入荷しているお品物がございますが、
その画像は、もうしばらくお待ちになって下さい。
店内は只今常設です。その様子画像は近日中にUP致します。
↓ ワンカットだけ。
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by h-works04 | 2012-05-30 21:16 | お出かけ
   

東京・立川市の器店     H.works http://www.h-works04.com
by h-works04
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